”初めての就活が海外ってかっこよくねぇ??”

”初めての就活が海外ってかっこよくねぇ??”

スポンサーリンク

こんにちは。Edinburgh在住のTAKAです。

最近ますます寒くなってきましたね。。。(昨日早朝マイナス6度)

今回は初投稿の “What brought me to Scotland?” に引き続き、スコットランドナショナルチームに採用されるまでの過程を詳しく書いていきたいと思います。

”初めての就活が海外ってかっこよくねぇ???”

そう。。。この先輩の一言をきっかけにスコットランドナショナルチームのアシスタントコーチ募集に応募することになったのです。

① CV (履歴書)の作成 →書類審査

とりあえずJudoScotalandのホームページに公募が出ているからそれを見て進めてくれ。ということで募集要項を見てみることに。(2016年4月末ごろ)

実際のサイトURL : http://www.judoscotland.com/news/we-are-recruiting-assistant-high-performance-judo-coach

僕)うーん。。。とりあえず一旦寝るか…zzz

当時の僕の英語力は中学英語レベル。もちろんサイトは英語表記しかないのでGoogle先生の助けを借りながらコピペと翻訳ボタンPush!!! の繰り返しでなんとか募集要項を見ていきました。(それでも50%も理解していなかったが、とりあえずなんとかなるやろ‼︎と楽観主義で突き進んでいきました。)

1次審査はCVを含めた書類審査。いろんな人の助けを借りながらCVを指定されたフォーマットを元に作成し始めました。

【CVの内容】

・Post applied for →申請する役職 (Assistant high performance judo coach)

・Personal details →名前、住所、電話番号、メールアドレスなど

・Educational and professional qualifications →学歴、資格など

・Membership of professional bodies →所属している団体、組織、企業など

・Present or most recent employment →現在もしくは最も最近の職業

・Previous employment →職歴

・Referees →現在もしくは最も最近の雇用主の名前や連絡先

…etc(なんか変だったらコメント下さい汗)

こんな感じの項目を埋めていき、実際に提出した書類は以下のもの

【提出した書類】

・CV (履歴書)

・柔道歴をまとめた書類(選手としての成績、コーチとしての指導歴など)

・大学、大学院の卒業証明書

・柔道の段位、指導者ライセンス、審判ライセンスの証明書

などを添付して送付しました。

② Skype面接(Interview)

「We are delighted to invite you to a two day selection process」

書類提出から数週間後、書類審査合格と次の審査に関するメールが届きました。本来ならばこの2次審査が最終審査となるはずでしたが、僕を含めた国外からの応募者は現地での審査をする前にSkype面接をしたいとのことでした。(2016年6月中旬)

UK時間の午前10時、日本時間夕方6時にSkype面接をすることに。昼頃からそわそわしながら電話を持っておりました。。。

てぅー てぅー⤴️ てぅー⤵️(わかるかなー?おなじみのSkype着信音ですね。知らんけど。)

電話がかかってきていよいよ初のSkype面接、初の英語面接、初の就活面接が始まりました。

実際の様子が以下の写真です。

(机汚っ!!っていうのはスルーしてください。)

はい。画面の中には4人ほどの審査官が待っていました。

面接というと堅苦しいイメージがありますが、ヘットコーチ、ボスを含めみんな優しく対応してくれて、思ったほど緊張せず話すことができました。

もちろん、僕の英語力は中学英語レベル。

でも心配無用!!

もしものためにとっておきの秘策を用意してました。

それは。。。

英語に強い、賢い後輩を同席させる。。。他力本願かいっ!!!笑

“Would it be possible to take my friend as translator? “

これだけは面接前に頭に叩き込んでおきました。

(もちろんわからない時だけ聞くようにするという努力の姿勢は見せました笑)

こんな要望も快く受け入れていただき、スムーズに面接を受けることができました。

③ 最終審査(現地での面接と実技審査)

Skype面接から約3週間後、スコットランドにきて試験を受けることができるかというメールが届きました。いよいよ現地での最終審査が決定したのです。2016年8月1日に渡英し、3日に実技試験、4日面接、5日に帰国するという日程でした。

【実技試験】

実技試験の内容は1時間ほどの Technical session (技術指導) を行うといものでした。

学生時代に何度か外国人に対し教える機会があったので、それを思い出しながらウォームアップ →技のデモンストレーションと解説 → 技術練習と指導 →クールダウンを行いました。

そして英語での説明がわからない時の魔法の言葉

” Like this!! “

(こうやってやるんだ!!ってジェスチャー頼みですね笑)

を多用し、なんとか実技試験を乗り越えました。

【最終面接】

最終面接はなんと・・・通訳の方をつけてくださり日本語での返答でよいとのことでした。助かったーっと思う半分、しっかりと日本語で答えないといけない、言い逃れはできないなというプレッシャーを感じていました。

実際に質問された内容は以下のようなものでした。

・なんでスコットランドナショナルチームに入りたいか?

・あなたの柔道コーチとしての強みは?

・もしその他のコーチやスタッフと意見が対立した場合どうする?

・なにか大きな困難を乗り越えて目標を達成した経験はありますか?   …etc.

こんな質問になんとか答えていき、1時間ほどの面接が終了しました。

面接終了後に通訳の方が「合格してスコットランドに来れるといいですね」っとニコッと去っていたのが印象に残っております。(この通訳の方とは僕がスコットランドで謎の腹痛に襲われ緊急入院した際に奇跡の再会を果たすこととなるのですが、その話はまたいつか)

なんだかんだで試験2日間はあっという間に過ぎました。

ホッとしたのか調子にのってエジンバラ城の大砲にまたがってGOODボーズをしている写真がこちらです。

④ Job Offer (内定通知)

最終試験から約1ヶ月後、内定通知のメールが届きました。

よっしゃぁぁぁぁ!!!っととりあえず高々とガッツポーヅをしたような気がします。

そのメールには年棒や年間の有給日数など契約内容が書かれていました。

有給日数 →年29日/Public Holiday 6.5日

雇用形態 →Permanent (終身雇用)

ビザの種類 →Tier2 (Sportsperson)

こんな感じでした。

<まとめ>

① 2016年4月末頃 : CV(履歴書)の作成 →書類審査

② 2016年6月中旬 : Skype面接 (Interview)

③ 2016年8月始め : 最終審査(現地での面接と実技審査)

④ 2016年8月10日 : Job Offer(内定通知)

っと約3ヶ月半で僕の初めての就活が終了しました。日本で就活をした経験がないので、これが就活と呼べるものかよくわかりませんが僕の人生でとても貴重な経験となりました。

 

次回は労働ビザについて、特に僕がTier2(Sportsperson)を取得するまでの話を書く予定です!!(予定は未定)

いや〜改めて振り返るとスコットランドまで移住するまで長いね。。。笑

んじゃ、またね〜

Bye

 

Twitter → @Edin_timefries

Instagram → @ta_bo59

スポンサーリンク

2+

Takafumi Kitaharaカテゴリの最新記事